光つかまえて~雫と海と季節のフォトブログ~

写真を通してつかまえた光をお届けしていきます

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

鴨川夕焼け東西南北

久々の連日投稿。 というのも、昨日に続けて東の空が華麗に燃える夕焼けが見られましたから。 夕暮れ時に、鴨川西岸から比叡山を望んでこの雲模様。高空にかかる巻雲が出ていて昨日とよく似ており、日没の方角も晴れ渡っていましたから、これで焼けないわけ…

華麗なる東空の夕焼け

夕焼けは、西の空だけではない。 これは、夕景撮影では絶対に心得ておいた方がいいポイントです。 特に夏であれば全方位の空が染まることがあり、言い方を変えればどの方角の空が焼ける可能性もあるので、西の、日の入りの方角だけに集中していると、他の方…

すさみ町・口和深~海の色がいちばんエメラルドな場所~

久しぶりに、南紀すさみの話題から。 今までの記事で立ち入って紹介していなかったところで、夏には海のエメラルド色がとりわけ鮮やかに映える、口和深の辺りをとりあげましょう。 これは、2年前の真夏に訪れた時。 ご覧の通りのエメラルド色。エメラルドの…

南紀勝浦の朝日

久しぶりに、南紀の話題で。 私の紀州への撮影旅行ではどうしてもすさみを入れたいこともあって、宿泊を入れるにしても串本以東に赴くことはそれほどないのですが、この時は宿を勝浦にとっていたので、その折の撮影から。串本・すさみ方面の始発が紀伊勝浦駅…

夕焼けだけじゃなくて雫も見てね

8月に入った頃ぐらいから、当ブログへのアクセス数もずいぶん増えているようで、お越しになったみなさまに、心より感謝を申し上げます。 特に訪問数が多いのは、この二つです。 naosuke21036.hatenablog.com naosuke21036.hatenablog.com 単に「夕焼け」、あ…

清少納言の罪―秋は夕暮れ? 夏は夕暮れ?―

ずいぶん大それた題名をつけてしまいました。 でも、何のことはありません。彼女の『枕草子』冒頭の「春はあけぼの」で始まる名高い一節が、「夕焼けの季節といえば秋」というイメージを日本文化のうちで固定させてしまったことです。そのせいで、実は夏こそ…

鴨川夕焼け360°

全方位の夕焼け。 それは夏ならではの壮観であり、夏こそが夕焼けのベストシーズンである理由の一つでもあります。 naosuke21036.hatenablog.com 今日、それが鮮烈に出現しました。お盆を過ぎても猛暑は衰えることを知らず、広がる青空に陽射しを遮る雲も乏…

大阪・天満橋という夕焼けスポット

以前の記事でも触れた、「都会で夕焼けを撮るなら川に行こう」というセオリー。 私の住む京都であれば何より鴨川ですが、お隣の大阪では市街地にいくつも川が流れているので、撮影スポットはさまざまあると思います。 naosuke21036.hatenablog.com そのなか…

この一瞬が宝物~雫のプリズム~

今日も雫の煌きから。とりどりの光がちりばめられた光景をごらんください。 前回の記事で紹介した鮮やかな輝きを、より広角でカメラに収めたものです。 桃色、緑、青。そして小さな煌きのいくつか。朝の陽射しに清冽に、また繊細に煌きを放っています。 ビビ…

早朝の鮮烈~雫のプリズム~

朝の光に、つかのまだけ宝石に変じた水滴たちをご覧ください。 今回も、先日の早朝の雫撮影で見つけた輝きです。まずは鮮やかな赤のふたつの光から。さながら森のルビーです。 大小ふたつのキラキラは、赤からオレンジ色に。 そして、2つの緑へと変じます。…

夏はあけぼの~夏は朝焼けの季節でもある~

長い梅雨が明けて真夏に入ってから、朝焼けもたびたび見られるようになりました。 今朝早く、東の空を見渡すと。すでに色づき始めていました。4時50分ごろです。 そして華麗に燃え上がりました。 空一面に雲が広がっていたので、全方位、360°の空が焼ける壮…

光のデュエット~雫のプリズム~

今回は、2つの色鮮やかな輝きが奏でる、光の二重奏をお楽しみください。 前回の記事と同様の、早朝の雫撮影の折です。 ということで、まず黄緑とオレンジ。色的にもコントラストが鮮やかです。 青とオレンジ。互いに補色の関係にあるので、さらにコントラス…

早朝のカラフル~雫のプリズム~

夏の早朝の森は、まるで宝箱。 前々回の「蜘蛛の巣と雫」を撮った朝には、こんな光景にも出会えました。 エメラルドの輝きが、まだ涼しさの残る夏の早朝の森を飾ります。 夏の朝早くには、高いところにある枝に降り注ぐ朝の陽射しが、こんなふうにカラフルな…