光つかまえて~雫と海と季節のフォトブログ~

写真を通してつかまえた光をお届けしていきます

香住海岸 鎧の袖

 ここ2回の記事で紹介している香住海岸ジオパークとして指定されている範囲は広く、奇勝はまだまだあります。

 とりわけ、国の天然記念物にも指定されており、絶景として名高い「鎧の袖」を紹介します。

 とはいえ、ここはアクセスが大変。地図をご覧の通り、道路には面していません。

 かつては遊覧船「かすみ丸」に乗って海から眺めるのが王道でしたが、今は運航されていません。距離的には一番近いJR鎧駅は駅名も鎧の袖にちなんでいますが、ここから直接アクセスできるわけではありません。

 香住-鎧間の線路で海沿いを走る区間があり、通過する時に電車の中から撮影するチャンスはありますが、わずか100m程度。数秒しかなく、逃したらおしまいですし、構図を工夫する余裕もありません。

 ということで方法は、林道を分け入って観望できるスポットに出るしかありません。

 

 Google Map のクチコミに書かれていた案内を頼りにします。地図上で示してある香住斎場の側に林道の入り口があり、そこから進めば東から眺められるスポットがある、とのことです。

 ということで今子浦とは反対の、駅から見て左手、西方向に進みます。

 矢田川の河口。海に入る前からすでに日本海ブルーが鮮やかです。

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 そして林道に入り、眺望が開けたところ。今子浦方面が見渡せます。

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 木々の向こうに、鎧の袖が見えてきました。

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 でも、これではせいぜい証拠写真。探しても、訪れた先人のネット記事にあるような、俯瞰できる高所に出るための尾根道の入り口が見つかりません。

 その場でスマホで調べ直して何度も辺りを回りましたが、駄目でした。

 このままだと鎧の袖を木立越しに望みながら無念とともに帰路に就く……ということにもなりそうでした。案内人もいないとこういう場所はいかに大変かを思い知らされます。

 ところが、林道から尾根道を登るコースは発見できなくても、反対側、海岸へと下っていくルートがあることを発見。ビニール紐が結ばれた樹がいくつかあり、ここがともかくも道であることはわかり、辿っていくとやや険しい坂ながらロープも設置されたコースに出ました。ローブを慎重に掴みながら降りてみると線路沿いまで。

 線路の整備作業に使われる法面でしょうか。Google Map のクチコミに書かれていたのもこのコースのことだと思います。

 ということで、ついに見えました。

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 青空と日本海ブルーに聳え立つ、高さ65m、傾斜角度70°の断崖。

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 火山活動によって形成された白い流紋岩の崖です。柱状節理と板状節理、つまり縦と横の規則的な割れ目が交差していて、日本の武士が着た鎧の縅(おどし)のように見えるからついた名前です。

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 崖のてっぺんが入るギリギリまでズーム。迫力十分でした。

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 崖の下には、切り離されて出来ただろう小島が点在しています。

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 こちらは鎧の袖の右手にある「兄弟赤島」と名付けられた無人島。海の色もとにかく美しいです。

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 この撮影旅行の目的は完全に鎧の袖だったのでこのまま帰っても満足だったのですが、予定時間からして少し余裕があったので、帰路で香住海岸の他の絶景スポットにも。

 ということで地蔵鼻展望台というスポットから撮影。

 小島の並びが美しい景観。右から弁天島、そして但馬松島。あの松島に似ているところから付けられた名前です。

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 今子浦方面を望みます。海に突き出た荒々しい岩場も見どころです。

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 早春の日本海の青も堪能。

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  ということで、3度目の香住海岸の撮影旅行も成果十分に終わりました。

 では、今回もご覧いただきありがとうございました。

香住海岸・大引の鼻より

 前回に続いて香住海岸から。

 先の記事で訪れた季節は早春でしたが、季節が違えば同じ海でも表情が大きく変わる。ということで季節を違えて、夏のお盆休みの頃に訪れたさいの撮影を紹介しましょう。

 前の時と同じく、今子浦へと向かう坂道の途中で。

 画面の明るさ、緑の濃さが、季節が真夏であることを物語っています。

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 海の色も夏らしくエメラルドを帯びていますが、やはり南紀とは雰囲気も違いますね。あちらが空との違いを強く主張するような、くっきりとした海の色なのに対して、こちらはわりと連続的に空の青につながっているような印象があります。

 開けた場所から、白石島を望みます。

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 これまた場所を変えて。

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 そして今子浦へ。ここは海水浴場にもなっているので、真夏ともなれば多くの海水浴客でにぎわい、千畳敷のあたりは撮っても風景写真にならなかったりします。なのでかえる島を望遠で撮るのにとどめて、今回はその先にある大引の鼻に向かいます。

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 地図はこちら。地図に表示される地形だけでも典型的なリアス(式)海岸であることがよくわかりますね。

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 ご覧の通り。険しい断崖が日本海ブルーに突き出し、迫力ある景観を形作っています。

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 もう一枚。

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 黒島と、先の写真にもあった白石島という二つの島が望めます。

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 白石島はその名前の通り白っぽいですが、岩質が白色凝灰岩だからだそうで、手前の黒島が角礫凝灰岩なのと、違いがあります。近くの島でもこれだけ地質が違うとは、これらの景観をつくりあげる大地の営みが複雑である証でしょう。

 そして白石島の向こうにうっすらと見えるのは、後の記事で紹介する奇勝「鎧の袖」。この時は気づきませんでした。後で、ここからも遠望できることを知って、写真で確認したというところです。

 ひたすら青い日本海を見渡します。

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 太平洋に比べて、ややおとなしい感じの浅瀬のエメラルドグリーン。

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 ここ香住海岸には、まだまだ見どころはたくさんあります。ジオパーク、まさに地球の営みを記した自然のテーマパークならではです。

 後の記事では、これまた別の日に訪れた折の撮影ですが、先に少し触れた「鎧の袖」のことを語ることとしましょう。

 それでは、今回もご覧いただきありがとうございました。

山陰海岸ジオパーク・香住海岸より

 新型コロナウィルスの影響で長らく遠出もできない状況ということで、しばらく近辺で撮影したものがメインになっていました。旅先での新撮を改めてお届けできるのはいつになるかという状況ですが、ひとまず過去のものから、撮影旅行の成果を紹介する機会もつくりましょう。

 海の撮影というと、これまでもたびたび記事を書いてきたように、私にはまず太平洋、南紀の海がメインになります。とりわけすさみ町には魅せられ、こだわって特集してきました。

 けれども日本海の方も忘れてはいません。以前にもこちらの記事で特集しました。

naosuke21036.hatenablog.com

 このなかでも触れた兵庫県香美町香住海岸での撮影を、今回は紹介していきましょう。日本海側でも特に好きなスポットで、何度も訪れています。

 地図はこちら。

 電車ならJR香住駅下車。駅を出てすぐの自転車屋さんにリーズナブルなレンタサイクルがあるので回るのには便利です。

 一帯の海岸が山陰海岸ジオパークに指定されていて、絶景スポットも多々。今回は駅から右手側、東の方面での眺めを取り上げていきます。このときは数年前の3月の旅です。

 駅から真っすぐ進めば海水浴場。この海でも十分綺麗ですが、ここから画面では向かって右、東の方角を目指します。

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 海岸沿いを走って町街を抜けると上り坂になり、海食崖の上に出ます。ここから高台からの眺望が開けてきます。

 ほら、こんな感じです。早春の青空に日本海ブルー。向こうに見えるは白石島といいます。

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 そして撮影ポイントである、今子浦まで来ました。迫り出した崖に、奇岩の数々。そして日本海独特の深みのある青を湛えた海が広がります。

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 海岸に降り立ちます。海の浸食によって海食崖から半ば切り離された奇岩が目をを引きます。

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 こちらは今子浦千畳敷南紀白浜にも「千畳敷」はありますが、この名のついた奇勝は各地にあるようです。波によって岩盤が平らに削られるところには出現するのでしょう。

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 そしてここの名物「かえる島」。ご覧の通り、蛙そっくりの形をしています。「帰る」に通じるところから船乗りたちが航海の安全をこの岩に祈願したといわれ、また「失くしたものが返る」「自分の性格を変える」などの願いも寄せられるような、ひとつのパワースポットになっています。

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  見どころはまだまだあるのですが、今回はひとまずこれぐらいで。

 最後に、夏に同所を訪れたときの一枚も貼っておきます。

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 春に訪れた時とははっきり海の色も違っていますが、それでも太平洋、南紀の海とは一味違いますね。

 南紀の海は真夏であればなおさら、「空とは違う海の色」を主張するような鮮やかさがある。それに対して、日本海側の海の青は穏やかというか、空の青を素直に映すような趣で、コントラストよりも調和という感じです。

 いずれ、その違いにも注目してみましょうか。

 では、今回もご覧いただきありがとうございました。

虹色の宝石~雫のプリズム~

 昨晩から未明にかけてこちら京都では雨。

 朝には上がっていて、前日には晴れの予報もあったので、あるいは今日は雫撮影のチャンスかも……と期待したのですが、午後までずっと雲が広がったまま、晴れてきたのは夕方になってからで、残念でした。

 自然が恵んでくれた大切な瞬間をカメラにとどめる。それが風景写真の基本です。だから思い通りにいかないのは当然。ただ、自然の従うまでです。

 ということで今日は撮れませんでしたが、先週土曜日に見つけた宝物で、まだ真打ちといえるものを残していたので、今回の記事ではこちらを分かち合いましょう。

 まさに七色の宝石と形容するのがふさわしい輝きでした。

 緑をメインにした虹の輝き。

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 瑠璃色。左上の、橙色の輝きとのコントラストにもご注目。

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 青緑、そして紫や黄色も交じった光。

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 マゼンタとシアンの対比が美しい瞬間。

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 こちらはマゼンタがメインに右側は青みがかった紫も。右上の橙と黄色の光にもご注目。

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 二つのよく似た光が上下に並びます。

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 二つのオレンジの光。

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 赤紫緑交じりの青紫のコントラスト。

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 こちらもマゼンタとシアンの対比がひとつの雫で美しい。

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 青い眩しさ。

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 青をもう一枚。

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  そして最後に、またこの虹色。f:id:naosuke21036:20200628122559j:plain

 ひとつの雫が青やオレンジの、ほぼ単色の光を放つのも美しいですが、今回並べた雫は、ひとつぶだけでまるで虹のように、多色の輝きを放っています。

 透明な雫の、奇跡の瞬間でした。

 ということで、今回もご覧いただきありがとうございました。

雨上がりの森は星空のように~雫のプリズム~

 先週土曜日、梅雨の晴れ間に訪れた雫の煌きとの出会い。

 先の記事ではひとつの雫の眩しい七変化を取り上げましたが、今回は、星空のようなあまたの光をどうぞ。

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 小さな雫が田舎の夜空のように光を放つ中で、ひとつだけ大きく、また色鮮やかな輝きがあります。

 色を変えて、水色からオレンジに。

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 黄色に。まるで星座のなかの主星である一等星のようです。

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 一等星のある星座が夜空の華であるように、ひとつ大きく輝く雫があればこそ、この光景の美しさは際立つものです。

 やや光を弱めながらも、青紫色に。この色の深さが好きです。

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 鮮やかなブルーに。

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 これまた別の場面から。左端の雫がひときわ鮮やかです。

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 水色へと色を変えました。

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 これまた別の光景、別の星座。「一等星」のような鮮烈な輝きの雫はないものの、そのかわりに緑や青、橙の輝きがあって彩りを添えています。

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 この日に見つけた宝物はまだまだあるのですが、今日はこの辺で。

 今回もご覧いただきありがとうございました。

日食は見られなかったけれど

 前回の記事の最後で触れたこの前の日曜日。

 部分日食ということで期待していましたが、晴れの予報にもかかわらず午後は雲が広がってしまいました。雲は薄く、背後の太陽が見えることもあり、上手くいけば雲がフィルターとなって日食の形が肉眼で確認できる(そのまま写真にも撮れる)チャンスになるかも……と期待したのですが、残念でした。

 けれどもその代わりに、というか、やがて訪れる夕暮れに。空模様を眺めれば、今日は間違いなく華麗な夕焼けになる、と確信できました。

 そのつもりでこの日も定番の撮影スポット・宝ヶ池公園に足を運んだうえでの1枚ですが、こちらをご覧ください。太陽が山に隠れた直後です。

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 一面に雲が広がっている。

 日没方向の空が開けている。

 雲越しに空の青さがうっすらと透けている。

―これらの、壮麗な夕焼けが現れる条件を完全に満たしているのです。

naosuke21036.hatenablog.com

 こちらの記事で取り上げた日と同様で、夕焼け撮影の勝利の法則は決まったも同然なのです。

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 すでに茜色に染まり始めている雲があります。

 空の比較的低い層に現われる積雲などは、早く染まる(そして早く色あせる)ものです。夕焼けの本番は巻積雲や巻雲などの上層雲なので、積雲の夕焼けだけを見て帰らないことも大事です。

 そして色づき始めました。

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 1年で最も日の長い夏至なので、こうなるのが京都では午後7時15分。本当に遅いです。

さあ、ショータイムです。f:id:naosuke21036:20200624064850j:plain

  雲の形は、夕焼けに染まってはじめて確認できることもよくあります。

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 雲が一面に広がっているので、空の高いところまで色づきます。

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 華麗に色づきました。水面へのリフレクションが美しさを倍加します。

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 カメラを南の方角に向けてもこう。全方位が染まっています。

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 いよいよ赤みも増します。

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 真っ赤な時間となりました。

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 次第に暗さが増してくるとともに、日没方向の赤みも増します。

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 紅の水面だけを。

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 フィナーレです。そしてトワイライトへ。

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 ということで、日食は残念だった代わりに、華麗な夕焼けが見られたこの日でした。

 今年は夕焼けは相当な当たり年のようで、5月末から今までで、10日ほどは出会えています。もともと梅雨の晴れ間は美しい夕焼けが出現しやすいとはいえ、息を呑むようなスペクタクルも何度もありました。でも夕焼けの季節としての夏はまだこれからです。

 ということで、今回もご覧いただきありがとうございました。

梅雨の晴れ間の煌き~雫のプリズム~

 梅雨の晴れ間は、雫撮影のチャンスです。

 昨日の土曜日が、ちょうどその機会でした。前日の金曜が雨。夕方前にはほぼ止んでいましたが、湿度の高いこの季節、日が照りさえしなければ一晩しても乾くことはありません。翌日の予報は晴れ、そして休みということで、期待に胸も高鳴るところでした。この時期土曜日は隔週で仕事が入るのですが、その週に当たらなくて良かった。

 土曜の朝が訪れてみれば、期待したほど晴れあがることはなかったものの、日差しは得られそうなので、十分に撮影できると見て7時台にフィールドの森に入りました。

 しかし、ここで大失敗に気づきます。カメラのバッテリーが充電した「つもり」で忘れていたようで、電源を入れてみたら残量2/3の表示。このカメラの場合この表示でも結構しぶとくバッテリーが持ちこたえてくれることはわかっているとはいえ、フル充電でない以上思う存分は撮れない……と愕然。最初から残量を気にしながらの撮影となりました。

 それでも成果は十分だったのですが、今回は一滴の雫の七変化をシリーズとしてお目にかけましょう。

 並べますので、その色鮮やかな輝きの移りゆきをとにかくご覧ください。

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 眩しくも鮮やかに、透明な雫が色とりどりの宝石に変わるマジックです。

 まだまだご紹介したいものはありますが、ひとまず、今回のショータイムはここまでとしましょう。

 今日はご存知のとおり日食の日。この目で見ようと期待していましたが、私の住む京都はあいにくの曇り。薄い雲越しに太陽は見えていたとはいえ、日食を確認できるほどにはなりませんでした。残念。

 ですが、その代わりにというか、夕暮れに。

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  この空模様を見れば、これから間違いなく夕焼けが訪れる。それは確信できました。

 その後のことは、これまた後の記事で。

 それでは、今回もご覧いただきありがとうございました。