荒れた海を撮りにすさみへ
今日は日帰りで、またもや南紀すさみまで撮影旅行に行ってきました。
昨日は大荒れの天気。今日は和歌山県南部では晴れの予報でしたが(Yahoo天気予報も tenki. jp も同じ)まだまだ海の荒れは収まりきっていない様子。
以前の記事で書いたように、晴れた日であれば、荒れた海ほど色鮮やか。
夏至の近い今の時期は、太陽高度にかけては1年で最も高く、真昼時なら太陽が真上なので、どの方向も逆光にならずに撮影できる。
そういうチャンスと見て、急遽予定を立てたものです。
ここで書きたいことは色々あるのですが、帰宅したのも遅く、大収穫だった今回の撮影写真はまだ整理が進んでおらず、当然明日は仕事でその余裕もないので、とりあえず「行ってきました」の記録だけを残しておきます。
恋人岬の婦夫波。荒れた海だからこそのダイナミズムでした。
見老津駅前の風景です。
今回の成果は、ゆくゆく紹介していくことにしましょう。
それでは、お読みいただきありがとうございました。