いまだ、この水田の所有主にして、ずっと私のここでの撮影をお許し頂いていたおばあさんの訃報を耳にしての愕然たる思いが冷めやりません。 改めて当ブログで、この場所で撮影させていただいた田園風景、ことに夕景の数々をご紹介し、追悼としたいと思います…
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