引き続き、南紀串本・橋杭岩から。 京都でも東部に在住している私にとって、朝焼けはまだしも、「朝日」は普段は撮影テーマになりません。間近まで迫り出した東山のために、朝日が顔を出すのは日の出からかなり後になるからです。 それだけに、旅先というの…
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